size (mm) : Φ 116 H 203
やわらかなフォルムのベースは植物の美しさをより一層引き立たせます。暮らしに植物を取り入れて季節の移ろいを感じてみてはいかがですか。
1616 / arita japan
有田焼の産地である佐賀県・有田は、1616年に陶祖、李参平によって日本で最初に陶磁器が作られた場所。400年を経てもなお、色あせる事のない妥協の無いものづくりの精神は今日の有田を支える人達に受け継がれています。伝統を踏襲しながらもこれまでの有田焼とは異なるデザインアプローチを試みた、これからの未来に寄り添う、新しい器のシリーズです。
1616 S&B
オランダ人デザイナーであるステファン・ショルテンとキャロル・バーイングスによりデザインされたシリーズです。「カラーポーセリン」と呼ばれる日本の伝統色を再解釈し、やさしい形と美しい色使いの陶磁器シリーズを開発しました。プレートやトレイとしてなど様々な用途でお使いいただけるアイテムです。