思わず触りたくなる、とろんと溶けた氷のオブジェ

ガラス作家の船山理也子によるオブジェ、Snow Cube。思わず触ってみたくなる、少し溶けたような絶妙なテクスチャが特徴です。

ペーパーウェイトとして実用的に使ったり、複数個並べて積んで、オブジェのように楽しむのもありです。

手作業で作られていて、ひとつひとつ形が異なるのも、中に気泡が作られているところもリアルです。製氷機で出てくるくらいの大きさ、形なのも、ついつい触りたくなる理由なのかもしれません。小さなお子様は口に入れてしまうかもしれませんので、手の届く場所には置かないでくださいね。